先週見てきました。おもしろかったです。
でも、あれはとても他人事だとは思えないですよね。
本当にやっているような人間は論外として、
男だったら誰でも、間違われる可能性があるんですね。
北海道に住んでいると満員電車とはほぼ無縁なわけですが、
あんなことがあったら一瞬で人生狂ってしまいます。
　　　
しかし、被害者役の女の子が可愛かった。
あの子に泣きながら訴えられたら、そりゃ警察も検察も
裁判官も信じちゃうよねぇ・・・

見てきました〜。おもしろかったですよ。
・・・で終わってもいいのですが、それなら別に書く必要も無い
ので、もうちょっとだけ書きますと、

　　
父親たちの星条旗よりはおもしろい。あれはなんだかよく
わからないうちに終わってしまった感があったけど、
こちらのほうは、なんていうか、まとまっていた感がしました。
　　
しかし、あの戦いが約60年前に本当にあったと思うと、胸が痛いですよね。
平和が一番です。ぜったい。
　　
60年前の過ちを繰り返さないためにも、歴史を学ぶって
とっても大事なのです。というのが一日本史ファンのヒトリゴトでした。

今更ですが見てきました。感想としては、なんだかよくわかりませんでした。
よくわからないうちにストーリーが進んでいって、いつの間にか終わった・・・
というようなかんじでした。あらかじめ各キャラクターの設定とか知った上で
見たら、それなりに楽しめたのかな、と感じましたね。
　　
　　
宮崎駿監督の作品と比べてしまうと、正直がっかりしてしまうと思うけど、
まぁ、初監督作品なんだし、多めにみてあげましょう。

やっぱ映画だと無理がありますね。あのストーリーを
2時間でまとめるなんて至難の業だなぁと思いました。
　
まぁ、でも一つ言えるのは、
　
長澤まさみかわいい！
　　
これは事実なので反論は一切受け付けません。笑

すごくほのぼのした気持ちになれました。
・・・そのくらいですかね。感想になってないけど。笑
別に批評したいわけでもないので、
気になるかたはご覧あれ。

紀元前356年、マケドニア（現在のギリシャ）の王の息子として生まれ、20歳で王に即位。32歳で急死するまで東方へ侵攻し続けたアレキサンダーの生涯を、オリバー・ストーン監督が、破格のスケールで再現していく。両親の確執や父の暗殺などで心に屈折感を抱えながらも、征服欲に燃えるアレキサンダーは、過酷な戦いや臣下の裏切り、自らの体力の限界も乗り越えながら、ついにインドまでたどり着く。

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アレキサンダーです。戦闘シーンは迫力ありましたね〜。
・・・権力って、怖いなと思いました。

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明日は札幌に行ってきます。

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア（本作のために設定された架空の国）からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。


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とりあえずの感想としては、空港内で、あれだけのことを考え付いたことに感心。
あとは、掃除のおじいさんがナイスキャラでした(笑)
最後はちょっぴり感動できるようなシーンもありーので、
なかなか楽しい作品でした☆

DVD 東宝 2004/12/23 ￥3，990 ある日、朔太郎（大沢たかお）の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。

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ほいさ(何)。突然ですが、今見終わりました。
初です。映画版。TVのほうは多少見てしまった(!?)のですが、
正直な感想を言うと、TV版のほうが泣けるような気が・・・
仕方ないんでしょうねぇ。映画はせいぜい2時間。
ドラマはその何倍もできますから。

脱線ですが、長澤まさみカワイイですね、綾瀬はるかに負けないくらい。
個人的には森山未来より山田孝之の「助けてください！」ほうが好きです。

ポニーキャニオン 2004/06/02 ￥4，725



いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。青島（織田裕二）ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美（真矢みき）の指揮下に入り、捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女のやり方に署員は反発するが…。

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というわけでね。
感想としては、いつの間にか終わっちゃったみたいな感じが否めない
ような気もするんですけどね。家族のスリとか岡村を重要な(?)事件に
からめるのはどうかな〜とか思ったりもして。
ただつまらなかったかと聞かれたらまぁそんなこともないかな〜って。
少なくとも俺はムービー1のほうが面白かったかな。

アミューズソフトエンタテインメント
2004/07/23 ￥3，990


『ジュラシック・パーク』など映画化作品も話題を集める、ベストセラー作家マイケル・クライトン原作によるSFアクション。14世紀のフランスへ物体を送ってしまう転送装置によって、過去に取り残された考古学の教授。息子や教え子、装置を開発したハイテク企業の社員らが、彼を連れ戻すために14世紀へ向かう。タイムリミットは、わずか6時間。しかし、行った先は英仏百年戦争のさなかで、その間に転送装置も故障してしまう…。

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なんか目立つところに置いてあったし、あらすじ見てて面白そう
だったので借りてきちゃいました。見た感想としては・・・
「観てよかった！」ってのが正直な感想ですね。
恋愛の要素もあり、かと言って人がたくさん殺されたりちょっと
残酷なシーンもありで、イロイロ見てて考えさせられました。
物語の最初のほうは不思議なことだらけだったけど、
観終わってみるとその謎がすべて解決しているという・・・
そうだったのか！って思えますよw
本当にラストの二人が手を繋ぎあってるシーンがとっても
印象的でした。

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昨日はバイトの飲み会でしたっ！
そんなに飲んでないはずなんだけど、電車の中でかなり頭が
痛かったです・・・だってビール2杯と焼酎2杯ですよ！？
これが多いのか少ないのかは人によると思うけど・・・
いつもはこのくらいだと戻したくなるなんてことはなかったのに。
あんなに吐きたくなったのは(爆)初めてだったなぁ。。。

DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2004/06/23 ￥2，625 気弱な学生だったピーター・パーカー（トビー・マグワイア）は、ある日遺伝子操作された蜘蛛に噛まれたことから特殊能力を身につけるようになり、やがてその力を活かして密かに正義のために尽くそうとする。そんな折り、彼の友人ハリーの父ノーマン（ウィレム・デフォー）が化学実験の副作用で二重人格となり、邪悪な「グリーン・ゴブリン」と化してしまう…。

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2が公開されている中、1を見てみました。
見る前、あらすじとか全然しらなかったんですけど、
なんか意外な作品でした。でも、「面白かったよ」って言える作品ですよね？

DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2004/05/16 ￥3，129 演じるオールグレン大尉と同様に、トム・クルーズ自身が日本の武士道に心酔していく姿が伝わってくるアクションロマン超大作。ハリウッドが撮った日本の歴史という点でも、画期的な一作である。明治維新直後の日本で、軍を近代化したい政府の要請を受け、南北戦争の英雄オールグレンが招かれる。ごう慢な態度で軍を教育する彼だったが、反政府の侍たちとの戦いに敗れ、囚われの身となった山里で武士道精神にめざめていく。

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ちなみにこれ見たのはおとといなんですが(汗)
いや〜ほんとにね、面白かったですよ。
トム・クルーズが渡辺謙に囚われて、武士道を通じてだんだんと
心を開いていく(!?)なんてところは結構見物です。
謙さん存在感バッチリですね！あの役ピッタリはまってました。
最後の戦いのシーンは「すごい」の一言でした。
トムと小雪は・・・あのあとどうなったんだぁ〜！！

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テストはひと段落。さて、映画を見まくりたいです。
誰かオススメの映画があったら教えてください☆☆

DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2003/12/12 ￥3，990 18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。
ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。

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というわけで、パイレーツオブカリビアンですw
てか俺見るの遅いよね(^^;
これは前々から見たかったんですけど、そんなこと思ってるうちに
こんな時期に・・・(笑)　俺としては、ジャックスパロウがお気に入りでした。
確かに嘘つきだったけど、何か憎めないところがあったり、映画の中で
ウィルが言ってたようにいい人なんだと思いますよ。
ウィルも愛する人のために命をかけるなんて、ほんと勇気があって
かっこいい！と思いました。この映画の設定は極端で、日常では
起こりえないですけどね(^^;　
映画の中でがい骨とかでてきますけど、別に気持ち悪いとかそんな感覚は
持たなかったです、むしろコミカルな(!?)感じさえ受けました。
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明日はバイトの打ち上げ！・・・まだ土曜までにやらなきゃいけない
お仕事あるんだけどね(苦笑)まぁそんなことは置いといて楽しんできます☆

DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/02/06 ￥4，179 失恋体験の記事のため男と付き合うことになった女性誌の編集者アンディ。その相手は広告代理店のベン。ところが彼も、10日間で女を夢中にさせる賭けをしていた。あの手この手でトラブルを起こす彼女と決して屈しないベン。この珍カップルの恋の行方は…。
この映画は、ヒロインを演じるケイト・ハドソンにつきる！ ありとあらゆる女のワガママを披露しても、微笑ましくキュートに見えるのは彼女の魅力あってこそ。多彩な表情に目を奪われること必至だ。また相手役を演じるマシュー・マコノヒーも、知れば知るほど気持ちがやさしく誠実なベンを軽妙に演じていて好感度大。この洒落っ気たっぷりのロマコメを演出したのは『デンジャラス・ビューティー』のドナルド・ペトリ監督。ベタになりそうでならない笑いの演出。そのサジ加減は絶妙だ。

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今日は1日自主休講だったので(笑)映画でも見ようと思って
DVD借りてきました。で、そのうちの1本がこれ。
最初はこれを借りる予定はなかったんだけど、いろいろと
くだらない訳がありまして・・・(何

内容は上記の通りです。
ケイト・ハドソンとマシュー・マコノヒーの組み合わせは
かなりグーでした。ほんとお似合いって感じで・・・。
最後のほうはちょっとイライラしましたね。
お前の本心はそうじゃないだろ！・・・って(^^;
まぁ最後はいかにも映画らしい終わり方でw

でもあんなこと女の子にされたら俺はどうしただろう？とか考えてみました(笑)
まぁ・・・その時にならないとわかりませんね、はい( ==)/

明日は1限あるので6時起きです。・・・起きます、起きてみせますとも。

DVD ポニーキャニオン 2004/01/21 ￥3，990 裏金の運び屋である恋人マニからの突然の電話。「ローラ、助けてくれ！ ボスの10万マルクを失くした。12時までに金を作らないと、殺される・・・」残された時間は20分。大好きなマニが死ぬなんて考えられない・・・お金を工面するためローラは走り出す。

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えっと、これはドイツ映画です。
なんでドイツ映画!?と思うでしょうがw
実は今日のドイツ語の時間にこの映画を鑑賞したんですよ。
内容は上に書いてある通りなんですけど。
内容的にはけっこうおもしろいんですよ。
でも訳もわからないうちに場面が変わったりしたので、
そこはちょっとマイナス。んで、最後の終わり方も納得いかなかった。

で、次の時間からはこの映画の主人公の対話みたいなのを
読んでいくみたいです(もちろんドイツ語w)
あぁ・・・また悪夢の予習が・・・